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かながわ楽笑会の素敵な会員を紹介します。
ふとおてい たのきゅう
太尾亭 狸久
落語
落語を聴いているとき、演っているとき、「日本に生れて本当によかった!」と感じるひとときです。 中学時代から落語に親しみ、大学時代には、ラジオの「素人寄席」で、鐘を連打したことも… 手がけたネタは、「愛宕山」「船徳」「二番煎じ」、「うどん屋」、上方ネタの「猪買い」など、50席余り。年々発達する「忘却力」と闘いながら、新ネタを仕込んでいます。 物まねも少々(但し、生きてる人は苦手)…似てるとか、似てないとか、そういう細かいことは、気にしない、気にしない。
うらかねや せいごろう
浦鐘家 清五楼
花の二ッパチ巳年生まれ。 寄席芸人の子として育ち、こどもの頃から演芸にはなれ親しんで来ました。 お囃子や提灯などの様式美、寄席の雰囲気大好きです。落語の世界は、人間の世の中、人生そ の物だと思います。 そんな落語にはまって、はや幾歳。滑稽噺と人情噺と両方できる噺家を目指しております。 金原亭馬生師、古今亭志ん朝師が好きですね。現役の方では三遊亭兼好さん、柳家三三さんがいいですね。